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副学院長挨拶

今、学校教育で求められていることは、何でしょうか。人間として、大切な心の教育と学力の保証だと思います。

小学部教育で大切なことは子ども一人一人が生き生きと活動する中で、「豊かな心と確かな学力」の基礎づくりをしてあげることだと思っています。学習や生活の習慣を身につけさせることです。

そのために、毎日の生活をきちんとした規律の中で過ごさせることだと思っています。合掌礼拝で始まり、合掌礼拝で終わる一日、思いやりの心の涵養、そして、個々に応じた指導を行っています。

学習面では、知ること、学ぶことが好きになる学習環境を整えて取り組んでいます。英語教育の早期導入、専科教員による授業、体験学習、実地見学、伝統文化の体験等を通して、充実した学院生活が送れるよう工夫しています。

特に、英語教育では、英会話を中心に異文化にふれ、国際感覚を早期に身につけさせるよう努めています。

子どもたちのさまざまな可能性を伸ばすよう、教職員は共通理解のもと、一丸となって取り組んでいます。

ぜひ、本学院を一度見学なさってください。

小学部副学院長 立野 明男

教育方針

児童のさまざまな可能性を伸ばすこと。

ひとりひとりに学力をしっかりとつける授業とは?―このテーマを実現する独自の指導体制をとっています。 国語・算数の指導時間を多くするとともに、資料集や問題集などの副教材を併用し、指導の充実を図っています。 全学年とも学習内容の理解を徹底させるため、習熟に力を入れています。

仏教・音楽・図工・体育・書道・読書などの専科科目は、各分野のスペシャリストが担当。 ひとりひとりの能力や特性をひきだし、興味を持って取り組めるように努めています。 また、1年生から週1時間、4年生からは週2時間の少人数による英会話授業を実施。国際感覚を早期に身につけるよう努めています。


自然の中での体験学習や校外学習などは、子どもの五感をフルに働かせ、心に残る思い出となります。 春と秋の郊外学習(遠足)、「高原学校」「スキー学校」「修学旅行」などの行事を通じて、集団のなかでの協調性を学ばせ、 ひとりひとりの新しい可能性をひきだし、また伸ばしています。

「合掌礼拝」で始まり「合掌礼拝」で終わる学院の生活。年間の仏教行事を通しての「み仏の教え」。 この環境のなかで、感謝と慈悲の心が育まれていきます。また、全学年、茶道教室の体験で日本の伝統文化にもふれます。 さらに、本格的な施設での芸術鑑賞で文化・芸術の感動を体験させます。

礼拝・飼育などの委員会活動、そして一輪車・コンピュータなどのクラブ活動では、イニシアチブを児童たちに。 また、児童会が主催する七夕まつりやひなまつりで、全校児童が交流を深めます。さらに、学年の枠を越えた縦割り グループでの郊外学習や秋祭り集会活動などによって、連帯感を強めています。

カリキュラム

区分 国語 読書 書道 算数 生活 社会 理科 音楽 図工 家庭 体育 仏教 特別
活動
総合
学習
課外
英語
1年 7 1 1 4.5 3     2 2   3 1 1   1 26.5
2年 7 1 1 5.5 3     2 2   3 1 1   1

27.5

3年 6 1 1 5.5   2 2.5 2 2   3 1 1 2.5   29.5
4年 6 1 5.5   3 3 2 2   3 1 1 3   30.5
5年 5.5 1 5.5   3 3 2 2 2 2.5 1 1 3   31.5
6年 5.5 1 5.5   3 3 2 2 2 2.5 1 1 3   31.5

…総合的な学習の時間の活用内訳
3年…英会話1、社会科・理科の体験活動1.5 4年…英語2、クラブ1 5・6年…英語2、クラブ/委員会1