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学院長挨拶

本学院で身に付ける「生きるスキル」と「本質を見極める力」

教育とは、畢竟、子供達に知的渇望をいだかせることだ、と言うのが私の信念です。
アイザック・ニュートンは私たち人間を、真理という大海の渚で貝殻を拾って喜ぶ子供に譬えましたが、子供達もまた飽く事無き知的好奇心を持って日々を生き、その心を満たすことで成長していくのです。
本学院では、子供達の知的好奇心を育みつつ、その精神が著しく成長する十二年を通し、以下の二つのアプローチから子供達の成長を支援したいと考えています。
その一つは教育の「方法論」とも言うべき側面です。
これは子供達に必要な多くの知識をいかに効率的に身に付けさせるかを目指し、一貫教育校としての教育内容の精選や、多様な進路志望に対応するきめ細かな教育課程の編成、あるいは正確な受験情報の周知など、自身のキャリア選択に必須の知識やスキルを体系的に身に付けさせる事を目的とする私学教育には不可欠な要素で、言うならばナンバーワンを目指す教育です。
しかし、教育はただ知識の多寡を問う事に加え、子供達自らに「なぜ学ぶのか」「なぜ生きるのか」を自問させるものでなくてはなりません。何故なら、真理を希求するため、また知を愛するがゆえに学ぶという、学びの本質を子供達に伝える事無くして教育は教育たりえないからです。
これが教育の「意味論」、言うならば子供達の自己言及性を涵養し、オンリーワンの自覚を促す心の教育です。
本学院では今後もこの方法論と意味論という二つの側面から教育に取り組み、子供達に自身の未来を切り拓く力を育みたいと考えています。


国府台女子学院 学院長平田 史郎