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教育理念

大正15年の創立以降、仏教精神を礎とする『敬虔』『勤労』『高雅』の三大目標を掲げ、2万人を超える子どもたちを送り出してきました。

『敬虔』とは「自己中心性を捨て、謙虚にわが身を振り返る素直な気持ち」、『勤労』とは
「自分から進んで皆のために身体を働かせるという実践を通じ、自らの心性を高めること」、
『高雅』とは「敬虔な心と勤労を通じて自らの心身を整え、人間性と気高い品格を備えた状態」をいいます。

また、これらの目標を実現するために必要な二つの心が「智慧(ちえ)」と「慈悲(じひ)」です。智慧は、「真理を探究する心」のことを、慈悲は、「他者を思いやり慈しむ心」を指します。真理を探究するためには、まずよく学びより多くの知識を身につけねばなりません。小・中・高12年間一貫教育の中で、基礎学力の習得や学習習慣の定着から始まり、応用力も含めた確かな学力の養成、そして個々の生徒の自己実現を目指しています。その成果は、高い進学実績としても現れています。

また、思いやりや慈しむ心を養うために、宗教的情操教育を行っています。仏教の考えや世界観を通して、お互いに生かし合い生かされ合う「命」について深く考えます。そうすることで、自己中心的な考えから心が解き放たれ、日常生活で友達と共に喜び、悲しみをわかち合う心にも繋げています。

いかに多くの知識を身につけても、他者を思いやり慈しむ心を持たなければ社会にとって有益なものとすることはできません。これら2つの心は兼ね備えてこそ意味を成すのです。

以上のような教育方針に基づき、将来、子どもたちが、高い教養を持ちながら慈しみ深く、また明るく積極的でありながら礼節が整った女性へと成長できることを期して日々の教育にあたっています。