小学部

1,2年生 虫博士になろう

投稿日2021/10/12

1、2年生は、生活科で虫の学習をしています。これまで、校庭の隅の雑草園や中高のグランドの周りでいろいろな虫をとりました。はじめは全く触ることもできず、虫が飛ぶと逃げ回っていた1年生も、学習を重ねるにつれ、自分の手でつかまえることができるようになりました。抵抗なくつかまえる友達の嬉しそうな表情が「自分もやってみよう。」につながったようです。2年生は経験があるので、ショウリョウバッタ、トノサマバッタ、エンマコオロギなどを抵抗なくつかまえられる児童が多いようです。つかまえた虫は、各自の虫かごで大事に育てられ、毎日新鮮な草などのエサをあげています。

そして、学習のまとめとして、10月6日に2年生、7日に1年生と、市川市の自然博物館の金子学芸員さんにお世話になり、虫について深く学ぶことができました。カマキリやバッタ、ヤゴなどたくさんの虫やヒキガエルやアマガエル、イモリ、ヤモリ、トカゲなども持ってきてくださり、実際に見せてもらったり、さわらせてもらったりすることができました。

特に1年生は、生き物に親しんでもらおうということで、ヤドカリやカニも用意してくださり、子供たちは手の平にのせて楽しんでいました。

【虫のことなら何でも知っている金子学芸員さん】
【トノサマバッタの観察です】
【ヒキガエルを興味深げに観察しています】
【トカゲは寒さに弱いので、クーラーのきいているところなどでは、ヒーターをいれています】
質問:虫を喜ばすにはどんな工夫が必要ですか?
答え:できるだけつかまえた場所と同じようにしてあげるとよいと思うよ。
【ヤモリは夜行性なので、昼間は物陰でじっとしています】
【2年生の質問コーナーでは、いろいろな角度から質問がありました。クモの糸についての質問では、糸を束ねるとバイオリンの弦のように強いんだよという答えに、子供たちは驚いていました。】
【1年生には、海岸の生き物ヤドカリを見せてくれました】
【カニを触れるようになりました】
【かわいい!ヤドカリ】
【虫かごの中でも、隠れるところをさがしているよ】
【観察のポイントを教えてくれました】
【アズマヒキガエルは生きた虫などがエサです】
【1年生の最後の質問では、これまでの学習の疑問が解決し、少し虫博士に近づきました】