高等部

卒業生に聞いた「国女生活 思い出ベスト3」その3

投稿日2020/9/23

暑さ寒さも彼岸まで。すっかり秋めき教室も冷房無しで勉強に最も集中できる「学習の秋」となりました。

好評を博している、現在大学で学んでいる国府台女子学院の卒業生たちに、国女生活を振り返り、思い出に残っていることを語ってもらう企画の第3回目です。

今回国女の想い出を語ってくれたのは、慶應義塾大学に籍を置くY・Sさんです。大学の授業はまだリモートが後期も続くそうで、高校時代が余計に懐かしく感じるそうです。

それでは第3位から発表です。

【運動会】

国女の運動会は仮装行列や、踊りと玉入れが組み合わさった面白い競技などがあり、毎年楽しみにしていました。

私は中学部から運動会のアナウンス等を担当する放送委員に所属していたので、最後のアナウンスの場となった高校3年生の運動会は特に忘れられません。

友人に誘われて入った放送委員会だったのですが、一度入るとすっかり夢中になり、運動会の放送には特に力を入れてきました。放課後、委員のメンバーと台本作りや読み合わせをしたのも良い思い出です。

ここまで私が委員会に熱い思いを抱けたのは、素晴らしい先輩や、同期、後輩、そして私たちを支え続けてくださった先生方のおかげです。運動会からは離れてしまいますが、国女には勉強に限らず、部活や委員会、英語のスピーチ大会などの活動を後押ししてくださる

 

先生方が多くいらっしゃるので、国女生活はとても充実していました。

続いて2番目に想い出に残っていることは…

【仏教の時間】

具体的な思い出でなく申し訳ないのですが、仏教の教えに触れる時間は私にとって大切な時間でした。

中高で様々な壁を乗り越え、今の私があるのは仏教朝礼時の学院長先生のお話や、仏教の授業があったからだと考えています。(いつでも悩んだときに頼れるよう、今でも仏教の授業ノートは本棚でスタンバイしています・・・)

例えば定期試験直前、勉強で行き詰まった時も、仏教の授業を通じて「内省」を行うことで自分を奮い立たせることができました。

国女全体に溢れる暖かい穏やかな雰囲気も仏教の教えが先生方にも私たち生徒にも染みついているからなのかもしれません。

そして堂々の1位は!!

【卒業式前の数週間】

国府台女子学院では今まで生きてきた半分以上の時間を過ごしてきたので、山のように思い出があります。卒業数週間前になるとそれが一気に思い出され、国女を離れたくない気持ちが最も強まった数週間でした。

コロナの影響で三学期の登校日数が減ってしまったのですが、貴重な残されたわずかな時間で、多くの友人と最後の高校生活を思いっきり楽しみました。

国女生活を懐かしみ、また小学部の先生方には親戚のように卒業を喜んで頂き、中高の先生方からは自信を持って前に進む勇気をもらいました。

悲しさを覚えながらも、とても幸せな気持ちで卒業できたのは友人や先生方のおかげです。

最初から最後まで私の国女生活は多くの先生方や友人に支えてもらいました。

ご縁に感謝です。

最後にもう少し伝えたいことがあるそうです。

【おまけ】

国女では12年を過ごしてきたので、あまりに思い出が多く、三つだけしか選べない、しかも順位を付けなければいけないとなるととても悩みました。

国女の友人は皆優しく、先生方は面白い先生ばかりです。職員室に入る時はやはり緊張しますが、入ってしまうとついつい先生と話し込んでしまうこともありました。笑

お伝えしたいことが多く上手く絞りきれず、抽象的なエピソードばかりになってしまいましたが、私の国女愛が皆さんに伝わっていれば幸いです!

ありがとうございました。

【バックナンバー】

卒業生に聞いた「国女生活 思い出ベスト3」その1

卒業生に聞いた「国女生活 思い出ベスト3」その2

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